学びがあった、1日の話。

いつも活動してる団体には、他の大学にも支部がある。

いつもは交流がないが、今回話す機会があった。

 

彼の主張は、大きく2点であった。

 

1点目は、学生だけで、事業に対して確信を持つのが難しい、ということ。

2点目は、活動に成長実感を持たせることが大事であること。

 

2点を聞いた感想は、

「うすうす分かってたけど、自分が文言化できてなかったから悔しい」という思いと

「いろんな人と向き合って出した答えなんだろうな、悔しい」という思いでした。

 

人と話していて、悔しいことは、よくあるんですが

今日は特にあきらめきれなかった。

 

自分がしたいことを、何歩前にも進んで推進してる。

悔しかった。

持論を持って、組織単位の仮説を検証しようとしている。

悔しかった。

 

なんか、生産性のない懺悔になったので、ここで終わります。

この気持ち、忘れない。