AJ最高峰のDele達に向き合う覚悟があるか

8月も中盤。

もう引継ぎの言葉がちらつく中で

私は後期何をしただろうか?

採用の成果に甘んじていないだろうか?

 

そんな中、私は、ちょうど3週間後に、AJ最高峰のDele達に向き合う。

その子たちに、どんな視座で何を語ることが出来るだろうか?

今の自分は顔向けできるだろうか?

大事なことを忘れ続けていないだろうか?

 

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これは、私を本当にはっとさせる。

 

私たちリーダーが歩む道は、Goalまで途方もなく

険しく、そして、何よりその道は一歩一歩進まないと進めない地道なものだ。

 

早送りできない、輝いているわけでもない。

一歩一歩踏みしめていく道だ。

私が歩んできた道は美しい。

それは、私が必死に、時に涙を流しながら踏みしめたからだ。

 

今のOSLCはこれでいいか。

今のAJはこれでいいか。

私たちは本当にリーダーか。

世界に、日本に、OSに。一人でも主人公を増やせているだろうか。

 

ヒト領域の矜持を。

私が出来ることを。

 

そして、その道がとてつもなく地道なことを認識し、一歩一歩踏みしめながら。

 

3週間後、AJ最高峰のDele達に向き合う覚悟を持って。