夏NLDSに参加した女の子話

こんにちは。

昨日まで忙殺されていました。

 

9月10日から14日の5日間で、

アイセックジャパンの次期の経営層が集まる合宿に行ってきました。

 

そこではたくさんの学びがあったし、いろんな感情が浮かんだので書き留めたいと思います。

感情が一番忘れてしまいそうなので、いったん感情的につらつら書こうと思います。

 

この5日間、一番感じたのは色々な面での力不足でした。

 

なんだかんだ一番ショックだったのが、

人と向き合うことが強みだし、人と向き合うことをLCでやっている自分が実は

その人はこういう人だ、と決めつけてしまっていたり

自分の想い通りにならないとイライラしたり

感情的に人の実力を低く見積もってしまったり

していることに気付きました。

 

これは本当に良い気づきだと思っていて。

自分がやっていることに対して、慢心し、スキルアップをしていないために

起きてしまっているんだ、と痛感しました。

 

コーチングや人材の評価の仕方を体系的に(体系的じゃなくてもなるべく正確に)

学び、実践していく必要があると思いました。

 

次に、ショックだったことが

「視野が狭まっていたこと」

「全社として最適な思考と意思決定ができていなかったこと」

です。

次期の経営層向けの合宿なので、経営層に対してのインプットやマインドセットが行われました。

 

その時に、自分が普段活動している時の判断軸や

自分が普段思考する時の軸があまりにも

「普段やっていること」や「人がどう思うか」

に依存していたように思います。

 

確かに、自分は人事の砦で、人が何を考えているかベースで意見をする役割だと認識していました。

だけど、それは観点の一つでしかなくて

あくまで「どうしたらOSが発展するか」「何が全体最適なのか」

を考え抜く必要があったな、と感じました。

 

途中ですが、とりあえずこんな感じで。

また続きかくかもしれないですね。