自責を覚えた女の子(仮)の話。
こんにちは。leaf6です。
理想を掲げたあの日から約半年。
自分が一番変えたかった領域を任せてもらえて3か月。
理想が現実になる瞬間のどうしても見劣りする感じや
泥臭くてちょっと嫌になる感じに苛まれていました。
また、チームで活動しているとき、
自分がチームメイトに対して色々思うことがあったり
チームメイトが自分に対して色々思うことがあったりしました。
また、もう一つ自分が変えたかった領域は任せてもらえず、
相方がやるっていう意思決定を聞いて、
ものすごく悔しかったけど、
組織全体の最適を見た時にそうするしかなかったことにも気づいた。
それを見て思ったのは、
「全部ひとえに自分の力不足なんじゃないか」ということ。
インプットをしてめっちゃ思考してたら採用をもっと面白いものに出来ていた。
チームメンバーとありったけの時間を使って向き合えていたら
そんな愚痴を言う必要もなかった。
育成も、「leaf6しかできないやろ」って思わせることができたら
きっと私に任されていたと思う。
少し話が飛ぶんだけど、
私は下に書いたように、すべてを自責に捉える1年にしたいと思う。
大好きなこの組織は、私が変える。
それは、私が自責し続けることで絶対に状況は変わる。
そこで、自責に捉えた私がしていることがふ2つ。
「人事のプロになること」
「関り続けること」
です。
これが見えてきて、行動しやすくなっているので
見失わずに頑張りたいなって思います。
大好きなこの組織で、素敵なリーダーシップの旅を、自分の手で。