ゆく年くる年の中にいる女の子の話

2019年を振り返ってみて、みたいなありきたりな文章を書こうと思います。

多分だらだら長くなるけど、2019年のうちに書いておきたい。

 

ランキング形式にできるほど整理されていないので、思いついたものから。

 

今年1年は、色んな変化と頑張りがあった年でした。

アイセック大阪大学委員会の執行部として駆け抜けた日々は、何度写真を見返しても楽しかったと思うし、宝物みたいな日々だったんだろうなって思います。

 

自分で自分にプレッシャーをかけながら、でも自分の思うとおりに行かなくてもがく。

そんな繰り返しでした。

 

一番転機だったと思う&一番印象に残ったのは9月のCrazyWeddingでの出来事。

それは以下のブログで詳しく書いています。

https://leaf6leaf.hatenablog.com/entry/2019/10/07/160706

これで、「自分のしたことに対して、相手の感情が動き、それに向き合う」

という経験を久しぶりにした気がします。

 

次に、冬国について、全然感情が整理されていなかったな、って今気づきました。

9月にアサインされ、10月末に本格始動してから、約1か月半。駆け抜けてきました。

抽象的に学びを一言でいうと、「あるものに目を向けられなかった悔しい会期」でした。

自分の感覚の中でのKSFは抑えられていたし、任された役割に対してのコミット量と、能力値的には、できることだったし、実際出来た。

 

だけど。

欲張った。ないものに目を向けてしまった。

本当は、もっとHCCのメンバーの子たちに向き合うべき存在の自分が、向けられなかった。

会期の成功を視座高く追うことによって、与えられた影響は計り知れないと思う。

今までできなかったことだ。

だけど、それは人と向き合わなくていい理由になんてならない。

ありたい姿を欲張り、見失い、ありたい姿であり続けられなかった自分には失望した。

 

こんな風に、「薄々分かっていたけどそれに目をつぶった」みたいなことばかりで、

気づくのが毎回遅くて、大事にすべきものを大事にできないみたいなことは避けたいなって思った。

 

あと、ここには文字として起こしてないが、

・夜の時間の使い方と自分の満たし方

・感情にとらわれてしまった自分

などにも気づくことが出来た。

 

他にもばーって羅列すると、2019年のイベントは

・採用統括した

・ついに彼氏と縁を切り始めた

・一人の方がよく眠れるようになった

・ちゃんとテレビ局受けた

・友達と旅行に行った

などなどがあった1年だった。

どれも文字で書いたら小さなことに見えるが、私にとっては大きな変化だった。

 

そんな2019年からあぶり出した、私の2020年を少し書いて終わろうと思う。

気を付けたいこと

・あるもの、自分を幸せにしてくれるものに目を向けること

これを継続するのに尽きる。足るを知る。とっても大事だと思う。

ざっくりの1年の流れ

就職を決める

新歓やる

海外行く

副業につながりそうな好きなことを仕事にしてみる

を計画しています!

就職が決まった地点で東京に向かいたいと考えています。

 

それでは、よいお年を。