最後の時を前に学んだことを整理する女の子の話

遂に、4年間所属した学生団体を卒業します。

最近現場から離れていたので、伝えたいことがぱっと浮かばなかったので

この場を借りて整理してみることにしました。

 

時系列が一番いいかなって思うので時系列で

1年生の時

やったこと

ICXメンバー(チームantジミーズ)

BDメンバー

WICデリ

サマーキャンプデリ

憧れの人たちと同じ空間にいるのが嬉しかった時期ですね。

BDもあこがれの人がいたから、ICXのチームもそう。

「自分で何か組織に価値を残す意識」とか全くなかったですね。

そこに存在することに満足してました。マジ愚か。

 

2年生のとき

やったこと

ICXメンバー(チームNOTE)

TMメンバー

WICHCC

新歓の国共懇親会OCP

夏NLデリ

2年生でした一番大きな経験は、PL選挙を降りたこと。その時の理由は、「事業を信じ切れなかったから」だったけど、本当は落ちることとか、なったときに自分の責任で頑張るのが怖かったんだと思う。全然自分をメタ認知できてなかったし、自分の弱さに向き合えなかったな、って思う。正直キャリアの転換点だった。けど、たくさんの挑戦をした。その時の縁がよく考えたらその後のたくさんのキャリアにつながっているなって思った。

 

3年生のとき

やったこと

ICXEB

新歓合宿/国共懇親会のOC

WICHCCP

夏NLHCC

DayBreakCC

選挙出馬

秋国参加

冬国参加(EBとして)

春国参加

2年生の時に何もできなかったけど、挑戦した縁で、挑戦させてもらった1年間。やめようとしていた中で、鶴見さんから連絡があって、「WICを一緒に作りたいと思っている」って言われたのは今でも忘れない転換点だと思う。ちなみに、LCPじゃないのにこの年度のAJ機会をコンプリートしたのはプチ自慢。

 

4年生の時

TMD

新歓採用統括

WICメンター

夏NLメンター

冬国HCCP

EBとしての挑戦をしながら、AJにも挑戦した1年間。2年間の縁が結びついた感じがした。新歓と採用は今も思い出しただけで死ぬほどエピソードトークがあるけど、自分で決めた目標に対して頑張れた数少ない経験の一つなのではないか、って思っている。

 

ここまで文章を書いてきて伝えたいなって思ったこと

・何がどこにつながっているか分からないからとりあえず挑戦しておくのがいい

・自分で目標を立てて頑張るのは楽しい

 

ここまでの文章とは関係ないけど、これを書く中で思い出した色々

・ヒトのつながりは本当に大切に

・@erとして生きることの大切さ

→@で学んだことが自分の血肉になっていると感じる

辛いとき、先輩に言われた言葉、誰かが語っていた言葉、姿、

変わりたいと心から願ったときのあの景色

これからの人生で経験するには、辛くて痛くて耐えられないようなことを、

仲間と同じ志のもとに出来て、乗り越えられる。

これが@なんじゃないかな、って思います。